面接時に確認しておかないわけにはいかないことを3つ提案

特異な社風があれば

 

 同じ業種に属する数々の会社に、それ以外に違いが全くなければ、どの会社で働くことになっても全く問題がないことになります。でも、実際にはそんなことは有り得ません。会社が違えば、例え無関係者には似たような企業に思えたとしても、どこかに違いがあるはずなのです。

 

 その違いを面接時に聞いてみてはどうでしょうか。特異な社風と言うと、「奇妙な習わしはありますか」といった質問をすべきと聞こえるかもしれませんが、そうではありません。他の会社にはないような社風やルールなどを確認しておくべきということ。

 

 それによって会社ごとの特徴を掴み、入社を決断するための材料を集めておくべき。それこそが、働いている時に最も自分に影響を与える要素になると考えられるからです。

 

競争型か協調型か

 

 働き易いかどうかは、物事が決定する過程や業務の進め方に影響されることがあります。それをふたつに分類するのであれば、競争型か協調型か、となるのかもしれません。

 

 是非、面接時に確認してみてください。競争型は、社員同士を競争させ高いレベルのものを生み出そうとする会社。協調型は、社員同士が話し合ったり意見を出し合いながら高いレベルのものを生み出そうとする会社。

 

 どちらも高いレベルのものを生み出そうとすることには違いありませんが、要は自分との相性が良いかどうかを面接時にある程度チェックしなければならないのです。

 

新しいポジションか、穴埋めか

 

 全く空きがないのに人材を募集する企業はありません。どこかに空きがある、つまり欠員が出たり補充が必要になったからこそ、人材を募集することになり、求職者が応募を検討するに至るわけです。

 

 企業が人材を募集しているのはチームもプロジェクトも含め、新しいポジションができたためか、それとも、既にあるポジションに欠員が出、それの穴埋めをするためなのか、これを確認すると、より入社後の働き方や入社の価値が見えてくるのではないでしょうか。

 

 新しいポジションなら、その具体的内容を聞いておきたいところですし、欠員が出たことによる穴埋め要員なら、前任者が離職した理由を聞いておきたいところ。この質問で気になることが一気に解決することも考えられます。

 

 

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