2つのパターンの業界動向調査

業界動向を調べる前に業界を決定する場合

 どうせ就職するなら、景気の良い企業へ就職したいですよね。もう少し大きな視点で見てみましょう。企業はもちろんですが、その前に業界を調べ、その業界全体の景気がどうか、将来性はあるかなどを調べることも就職活動には必要になってきます。

 

 これがいわゆる業界動向調査と呼ばれるものです。これは求人情報を集める際に重要なポイントとなってくるのですが、この業界動向と求人情報を調査・収集する時には2つのパターンから選んで進めていかなければなりません。

 

 まず、業界動向を調べる前に業界を決定するケースです。自己分析などによって自分のやりたいことが決まっているのであれば、それに合った業界の動向を調べなければ意味がありません。

 

 職種はほぼ同じでも業界が異なるケースはありますが、いずれにしても定められた業界の動向調査をすればいいだけですから、さほど難しく手間のかかる作業とはならないでしょう。

 

 

業界動向を調べた後で業界を決定する場合

 問題は、業界動向を調べた後で業界を決定するケースです。景気が良さそうだ、将来は明るそうだ、だからこの業界への就職を目指そう。これはとても安易な考え方ですが、安定志向という意味では完全に間違っているとも言い切れません。

 

 ただ、こうした形で求人情報を集め出すのはいささか難しい。就職活動中にブレが生じる可能性が大きくなるからです。このケースでは冷静な判断と、くまなく調べ上げることができるリサーチ能力が求められることだけは理解しておきましょう。

 

 

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