少しの“間”を意識するだけで、簡単に上がり症が克服できる

「なんで緊張しているの?」の問い掛け

 

 緊張って本当に厄介ですよね。でも、就職すればその厄介者を放置しておくわけにもいきません。どこかのタイミングで改善しておかなければ、あなたの人生そのものにも悪影響を及ぼします。そして、その改善・克服するタイミングは、就職活動に取り組む今なのかもしれません。

 

 「なぜ緊張しているのか」と、自分に問いかけてみるといいでしょう。そういう性格だから?人生を決める重要な場面だから?目の前にいる人が怖そうだから?自分に自信が持てないから?

 

 答えによって対処法も対策も変わってきます。上がり症を一時的ではなく、根本的に改善・克服するためには、まず自問自答が必要なのです。

 

呼吸だけを意識してみてください

 

 上がり症を根本的に解消するには時間も必要。緊張する瞬間が刻一刻と迫っており、そんな時間はないというあなたは、緊張感を一時的に取り除けるかもしれない方法を実践してみましょう。

 

 緊張した時には深呼吸をするとともに、その呼吸だけに意識を集中させてみてください。何度も深呼吸を繰り返し、「今吸っている、吸い切った、吐いている、吐き切った」と、この呼吸のことだけを考えるのです。

 

 他の邪念のようなものは一切頭に浮かんでこなくなるでしょう。面接の本番直前などでも余計な緊張をすることなく、その本番へと向かうことができるはずです。

 

場の雰囲気に自分を馴染ませよう

 

 緊張を解くためには、“間”が大事。呼吸に意識を集中するのも、言ってみれば“間”です。面接を行う部屋、あるいはプレゼンを行う会場・会議室、そういったところに足を踏み入れたら、その場の雰囲気に自分を馴染ませましょう。

 

 自分の家にいる時に緊張しないのは、他の人の存在がないこともありますが、非常に見慣れた場所だからです。面接会場やプレゼン会場も、そこにいる人たちも含めて、当たり前の光景として受け入れてしまってください。

 

 最初にこの“間”を用意するのとしないのとでは、全く緊張感が異なります。当たり前の光景であると思い込めれば、リラックスして面接やプレゼンに臨むことができるのではないでしょうか。

 

 

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